人類の過去を見て思ったこと 人類は進歩して幸せになるのか

※このブログを書いてる人はただの一般人で思ったことを書いてるだけなので

 特に意味はないです

 

現在と大昔 比べてみるととんでもなく大きな進歩がいろいろあるとおもうんです

 

遠くと会話できるし 金で色んなものが買えるし

昔ではありえないような安心安全な暮らしができますよね~

(地域とかそうゆうのはとりあえず考えない)

 

でも自分たちは実際に大昔を体験したわけでもないから

この便利な暮らしが「当然」なんですよね

 

「昔は戦争とか食糧難とかあってたいへんだったんじゃ」

とか逆に

「昔はよかった」

 

 

っておじさんに言われてもわからないんですよね~

実際に体験談とか聞くと

「この時代にうまれてよかったぁ」

って思うだろうけど

 

ある意味過去と現在を比べるのって自分と他人を比べることににてるとおもうんですよね~

 

それぞれの時代にいいところとわるいところがとうぜんあるでしょうけど

実際に体験できない以上全部 隣の芝生 だと思うんですよね~

 

あ でも未来もそうか 未来の自分は未来の常識をどんどんそれが当たり前だと思うし

 

未来に自分の年ぐらいになったこどももそう思うんだなぁと思うと

 

人類がゆっくりと進歩したところで歴史を振り返ったり未来を想像したりして楽しむ以外に人類の進歩って使いみちがないんじゃないかな

 

なんか話がごちゃごちゃしてきちゃったから終わろ